PayPayって怪しくない?悪いことない?大丈夫?

キャッシュレス決済とは、

ざっくり言うと

銀行などからスマホのキャッシュレス決済用のアプリにお金をチャージして使うデジタルマネーです。

 

結論から言うと、

「キャッシュレス決済は、

支払いに使ったスマホから個人のデータを収集して

サービス運営や行政機関などのデータ管理に役立てるために生まれた」もので、

 

怪しい怖いものではないけれど、

実際にトラブルも発生していないこともないので、

様子見しながら「一定の金額まで…私なら月2万円くらいまで」なら使ってみると良いかなと思います。

 

キャッシュレス・スマホ決済にはどんなものがあるのか?

キャッシュレス決済について誤解していたこと

PayPayやLINE Pay、R Payなどのキャッシュレス決済が大ブームで、

毎日のようにテレビCMで見かけます。

「PayPayの100億円あげちゃうキャンペーン」など、

大々的にプレゼントキャンペーンをやったりして、流行りものが好きな友達は真っ先に飛びついていましたが、

疑ぐり深い私は「…これ絶対怪しい」と決めてかかって、なかなか実際に使おうと思いませんでした。

ちづるちづる

アラフォー女性のお一人様は世の中に追いついていくことは大事なのは十分わかっていても、
石橋を叩いても渡らないくらいの気持ちも大事だと思います。(ビットコインは買わなかった!
正直言うと、一生使わないくらいの勢いでした。

まず、

大きな勘違いをしていた点は、

キャッシュレス決済ってクレジットカードみたいなものだと思っていた事です。

ちづるちづる

実際は、SuicaやPASMOみたいにチャージして使うんですよね。

※オートチャージにしていない状態の。

その間違いに気づいてからも、

やはり、なかなかPayPayやLINE Payを使う一歩が踏み出せずにいました。

 

そしてついこの間、

女子会(※アラフォーは女子じゃないのは100も承知ですが使いやすいので使います)のお会計で

幹事の人が「LINE Payで割り勘しよう」と言ってきたことから初めてLINE Payを使いました!

ちづるちづる

使ってみると思った以上にアッサリと簡単でした。
登録から使用まで2分くらいですかね?もの凄く肩透かしでした(笑)

キャッシュレス決済は中国での普及率がスゴイ

そして、このキャッシュレス決済って

実は中国での普及率が凄いんです。

 

中国でスマホ決済がこんなにも急激に浸透したのは大きな二つの理由があります。

 

  • 中国の紙幣は質が悪くて信用度が低いものである
  • スマホからの購買データ(※ビッグデータ)を収集して個人の信用スコアが作れる
ちづるちづる

最近、2024年度に新しい紙幣が作られることが発表されました。
日本のお札は、印刷版を職人さんが手彫り(!)で仕上げていたりと精度が非常に非常に高く、偽造するのが難しいものです。
外国のお札はここまでの精度はないものがほとんどです。

 

ビッグデータって何?

PayPayやLINE Payはビッグデータを収集して国や企業、サービスが役立てるために作られた

※ビッグデータとは、

ざっくり説明すると、インターネット上で集めて、分析できるようになった膨大なデータのことです。

アマゾンや楽天などのオンラインショップでは、購買履歴やサイト内のアクセス情報などのビッグデータを基に、商品を購入する際に、他のおすすめ商品を表示している。ソフトバンクでも、同社が関わる検索サイト「ヤフー」から得られるビッグデータを積極的に利用して、他社から乗り換える可能性の高そうなユーザーを絞り込み、該当するユーザーにのみ乗換案内キャンペーンのバナー広告を表示させている。
その他、ビッグデータには、健康情報や位置情報、気象情報など、様々な分野で活用できるデータが含まれているため、新たな市場の創出が期待される。

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵

スマホからネットで買い物をすると、

誰が

いつ

何を(どんなものを)

いくらで

買ったのか

その記録が残ります。

 

この蓄積されたデータとAIによって、

個人の経済力や支払い能力、趣味嗜好など色々な能力がわかるようになり、

わかりやすく数値化されます。

↓    ↓    ↓    ↓

つまり、その数値を使って政府機関が個人を管理しやすいようになる、というわけです。

ちづるちづる

最近の経済発展のために忘れがちですが、
中国は共産党一つだけの「社会主義国家」で、国が国民を監視管理しています。
私たちの価値観とは相入れないかもですが、それを単純に悪とは決めつけちゃダメですが。

こうやって導き出された、

ビッグデータとAIにより数値のことを

「スコアリング(信頼評価)」と呼びます。

スコアリング(信頼評価)が高い(低い)とどうなる?

ちづるちづる

中国版Amazonとも言われるアリババ系の会社のスコアリングサービスである、
セサミ・クレジット(芝麻信用)のスコアが一定値を超えると、
ローンが組みやすくなったり、ホテルなどのデポジット※(預け金)が要らなくなったりします。

※デポジット(預け金)…「SuicaやPASMOのカード代500円」というのが一番わかりやすいはずです。
SuicaやPASMOを払い戻すと500円返ってきます。

 

スコアリングが高ければ色々な恩恵を受けられるわけですが、

逆にスコアリングが低い場合は、買い物や旅行がしにくいだけでなく、

社会的な信頼性まで低くなってしまいそうで怖いですね…。

 

最近、ニュースサイトなどで

「日本でもスコアリングは広まるのか?」という記事が目立ち始めましたが…。

桜井チカ桜井チカ

実はもう日本でもJ.Scoreという信頼度スコアのシステムがあるんですよね。


ちづるちづる

何か嫌だー…。これも、時代の流れなのか…。

キャッシュレス決済の上限額は?

 

2019年5月現在、

一度に行える送金、決済の上限は100万円になっています。

(規制緩和に向けての動きあり)

ちづるちづる

私はチャージの上限2万円くらいですかね。様子見します。

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